JIS B1187-2006 Hexagon head screws with captive rwashe
ID: |
A5148467DAEF44E2B44F670FC20222C7 |
文件大小(MB): |
0.31 |
页数: |
6 |
文件格式: |
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日期: |
2010-1-13 |
购买: |
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B 1187:2006 (1) まえがき この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもので,これによって,JIS B 1187:1995は改正され,一部が置き換えられた,日本工業規格 JIS B 1187:2006 座金組込み六角ボルト (追補1) Hexagon head screws with captive washer (Amendment 1) JIS B 1187:1995を,次のように改正する,3 B 1187:2006 表8 鋼ボルト本体の機械的性質の試験項目及び試験方法 強度区分 試験するボルトの区分 試験項目 試験方法 心部硬さ(最小,最大) 9) JIS B 1051の8.4(硬さ試験)による。 ねじの呼び径(d)が4mm 以下又は呼び長さが3d未満のもの。 頭部打撃強さ JIS B 1051の8.8(頭部打撃試験)による。 引張強さ 10) JIS B 1051の8.2(製品の引張試験)による。 心部硬さ(最大) 9) JIS B 1051の8.4による。 保証荷重応力 JIS B 1051の8.5(保証荷重試験)による。 4.8,6.8 ねじの呼び径が4mmを超え,呼び長さが3d以上のもの。 くさび引張強さ 11) JIS B 1051の8.6(くさび引張試験)による。 心部硬さ(最小,最大) 9) JIS B 1051の8.4による。 表面硬さ JIS B 1051の8.4による。 頭部打撃強さ JIS B 1051の8.8による。 ねじ部の脱炭深さ JIS B 1051の8.9(脱炭層試験)による。 ねじの呼び径が4mm以下又は呼び長さが3d未満のもの。 再焼戻しによる硬さ変化 JIS B 1051の8.10(再焼戻し試験)による。 引張強さ 10) JIS B 1051の8.2による。 心部硬さ(最大) 9) JIS B 1051の8.4による。 表面硬さ JIS B 1051の8.4による。 保証荷重応力 JIS B 1051の8.5による。 くさび引張強さ 11) JIS B 1051の8.6による。 ねじ部の脱炭深さ JIS B 1051の8.9.2.1(顕微鏡による方法)による。 8.8 ねじの呼び径が4mmを超え,呼び長さが3d以上のもの。 再焼戻しによる硬さ変化 JIS B 1051の8.10による。 細分箇条11.1.1(鋼ボルト本体の機械的性質検査)の,4 B 1187:2006 表9 座金の機械的性質の検査項目とその試験方法 座金の種類 検査項目 試験方法 硬さ JIS Z 2245による。 ばね作用 JIS B 1251の12.2(圧縮試験)による。 ばね座金 粘り強さ JIS B 1251の12.3(ねじり試験)による。 硬さ JIS Z 2245による。 ばね作用 JIS B 1251の12.2による。 外歯形歯付き座金 粘り強さ JIS B 1251の12.3による。 硬さ JIS Z 2245による。 ばね作用 JIS B 1251の12.2による。 歯付き座金 粘り強さ JIS B 1251の12.4(締付け試験)による。ただし,この試験は,めっきをしない 座金については,受渡当事者間の協定によって省略することができる,5 B 1187:2006……
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